最新アウトドアニュース - アウトドアスクウェア提供 > アウトドアグッズ > ドッペルギャンガー、シンプルなデザインでイマドキ男子の日常に馴染むロードバイク発売

ドッペルギャンガー、シンプルなデザインでイマドキ男子の日常に馴染むロードバイク発売


  ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドDOPPELGÄNGER ®(ドッペルギャンガー)より、シンプルなデザインで日常に取り入れやすい、ロードバイクD23 Liquid Tension(リキッドテンション)、D33 Toxique
(トキシック)を発売します。

 D23、D33 は弊社既存モデルD13 Aspire(アスパイア)と同スペック、新デザインのモデル。安全性やデザイン性を追求した、「誰もが楽しめるロードバイク」というD13 のコンセプトはそのままに、より日常に取り入れやすいシンプルなデザインとし、目立つこと
を好まない“ 草食系”と呼ばれる男性をターゲットに市場投入します。

 2009 年頃より一般化した“ 草食系男子”という言葉ですが、昨今では、消極的で協調性がないなど、ネガティブなイメージを持たれることも少なくありません。そこで、初心者向けロードバイクなどを多数市場に送り出してきたDOPPELGÄNGER ® は、“ 草食系”と呼ばれる男性に、ロードバイクに挑戦し“ 脱・草食系男子” を目指して欲しいと考え、D23、D33 を製品化しました。

 「いかにもロードバイク」ではないシンプルなデザインでありながら、重量12.7kg の軽量アルミフレーム、デュアルコントロールレバーなど、使い勝手の良さに配慮したスペックを搭載しました。いわば、高級バイクとルック車(見た目重視のバイク)のそれぞれの
長所を取り合わせたモデル。モノへのこだわりを持ち、さり気ないおしゃれを好むと言われている“ 草食系男子” の潜在ニーズに合致していると考えています。

・デザイン性
シンプルで使い勝手のいいデザイン。スーツやカジュアルなファッションにもマッチするよう配慮。「いかにもロードバイク」ではないデザインで、“ 草食系”と呼ばれる男性でも、抵抗なく日常生活に取り入れやすいシンプルさを目指しました。

・安全性
ブレーキバーから手を離すことなくシフトチェンジが出来る、デュアルコントロールバーを採用。シフトチェンジ中に万一ブレーキが必要になった際にも、即座に対応できます。

img120814.jpg



 スポンサーリンク



キーワード