ドッペルギャンガー、「おしゃれアイテム」としての自転車が欲しいファッショニスタのための、ロード系“ アクセサリーバイク” 発売。
1ヶ月で約450 台を売り上げた人気モデルの新色。
「移動手段」としてではなく、「おしゃれアイテム」としての自転車が欲しいファッショニスタのための、ロード系“ アクセサリーバイク” 発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドDOPPELGANGER R(ドッペルギャンガー)より、2012 年4 月の1 ヶ月間で約450 台を売り上げた弊社人気モデル403 monarch( マナーク) の色違い、413Jakmel ( ジャクメル) を発売します。
都会的な印象の「白× ゴールド」の配色で人気を博している弊社モデル403 の対を成す、「黒× ゴールド」がエキゾチックな雰囲気を漂わせる413 Jakmel。フレームのメインカラーはシックな黒であるにもかかわらず、ハンドルやリム(タイヤをはめ込む金属部)などにゴールドのパーツを採用することによって、個性的なルックスに仕上げています。奇抜な多色カラーで目立つのではなく、シンプルでありながらセンスの良さや、乗り手の「こだわり」を表現する一台です。
また、街中での扱いやすさに配慮し、アルミフレームを用いて12kg にまで軽量化。一方、過剰なレーシング仕様は排除し日常のファッションへの取り入れやすさと、手に入れやすい価格にもこだわりました。ファッションのアクセントとしてアクセサリーを身につけるように、ファッションのグレードを上げるアイテムとして乗りこなして欲しい、ロード系“アクセサリーバイク” です。