横浜エリアに特化したおでかけアプリ 「横浜100ガイド」提供開始
横浜エリアに特化したおでかけアプリ 「横浜100ガイド」提供開始
興味のあるおでかけテーマを選んで自分だけのオリジナルガイドを作成 第一弾はイベント情報やホテルのレストランフェア情報!
東京のおでかけ情報サイト「レッツエンジョイ東京」(http://www.enjoytokyo.jp/)を運営する株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎、以下ぐるなび)は、横浜高速鉄道株式会社(本社:横浜市中区、代表取締役社長:池田輝政)と連携し、横浜エリアのおでかけガイドアプリ「横浜100ガイド」(iPhone版・Android版)を4月30日(火)から提供開始します。
2013年3月16日(土)から横浜高速みなとみらい線・東急東横線・副都心線が相互直通運転を開始し、渋谷から副都心線を経由して、東武東上線、西武有楽町線・池袋線までがひとつの路線として結ばれました。これにより東京都や埼玉県から横浜のレジャースポットへ乗り換えなしでアクセス可能になりました。
「横浜100ガイド」アプリは、いつでも、どこでも横浜のレジャースポットを手軽に探せるおでかけアプリです。これまで「レッツエンジョイ東京」が蓄積してきた横浜エリアのグルメ、ショッピングなどの情報に、横浜高速鉄道株式会社が提供するみなとみらい線沿線のイベント情報を加え、様々なテーマで横浜の魅力を配信することで、横浜エリアのおでかけ活性化を目指します。
同アプリは配信されるテーマの中から、好きなものを選んでダウンロードすると、テーマごとにアプリ内に保存され、自分だけのオリジナルガイドを作ることができます。テーマに収録されているスポットやイベント情報で気になった情報は、リストや地図から探してチェックすることでチェックリストに登録され、自分好みのリストを作る事が可能です。
テーマ配信の第一弾として、「みなとみらい線沿線イベント」、「元町ショッピングストリートの店舗・イベント情報」、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのレストランフェア情報」を発信いたします。5月以降も毎月新しいテーマを配信していく予定です。
そのほか、GPSを使った周辺スポット・イベント検索、マップやAR機能を利用した目的地までのルート案内、Twitterへの投稿機能、イベント開催日がスマートフォンのカレンダーと同期されるカレンダー登録機能を搭載しています。
【「横浜100ガイド」アプリ概要】
提供開始日:2013年4月30日(火)
価格:無料
動作環境
・iOS5.0以上 ・Android2.3以上