最新アウトドアニュース - アウトドアスクウェア提供 > アウトドア雑誌・情報誌 > 夏休みは今話題のロングトレイル!7月・8月2ヶ月連続企画第1弾 山を楽しむための書籍を集めた「書泉アウトドア百選<山編>」開催中

夏休みは今話題のロングトレイル!7月・8月2ヶ月連続企画第1弾 山を楽しむための書籍を集めた「書泉アウトドア百選<山編>」開催中


自らも山に登る、書泉グランデ2階アウトドアフロア担当・星野が選ぶ!

ロングトレイル初心者から上級者まで、幅広い層に向けて、山関連の書籍を集めました!

img130701_4.jpg書泉グランデ1階では、山を楽しむ幅広い層に向けて、ロングトレイルを日本で楽しむ方法を提案する、「書泉アウトドア百選<山編>」を開催中です。

ロングトレイルとは、何十キロと続く山野の長い道を、その地域の自然や文化を感じながらトレッキングする旅のことです。

今、日本各地のロングトレイルルートで初心者向けのツアーが組まれたり、テレビや雑誌などでとりあげられたりと、大注目となっております。

同フェアでは、自らも山に登る、書泉グランデ2階アウトドアフロア担当・星野が選ぶ、ロングトレイルにも役立つ山関連のおすすめ書籍を、初心者から上級者まで満足できる品揃えで展開いたしております。

img130701_4a.jpgロングトレイル初心者の方におすすめするのは『山登り365日』(発行:山と渓谷社)。1年365日にあわせて、その日その時期に適した山を紹介する書籍です。

開花状況やイベント情報など、知識の少ない初心者にも参考にしやすい山の情報が詰まっています。

ロングトレイルに挑戦したくても、どの山にいけばいいかわからない方にぴったりの内容ですので、是非お手にとってご覧ください。

img130701_4b.jpg普通のガイド本では物足りない上級者の方には、『北アルプス テントを背中に山の旅へ』(著:高橋庄太郎 発行:エイ出版)がイチオシ!

アウトドアライターの高橋庄太郎さんが、自らの登山経験をまとめた一冊となっております。コースタイム目安や標高差を表す高低図など、詳細情報満載! 上級者必見の書籍です。次の山登り計画の参考にされてはいかがでしょうか?

さらに、書泉限定商品として、上高地の情報を提供する「上高地ビジターセンター」のガイドブック『上高地ガイドブック』(発行:財団法人自然公園財団)を特別に販売! こちらはなんと、上高地の名物土産「河童箸」付きとなっております!

また、書泉ホームページにて、アウトドアフロア担当・星野のコラム「山坦 星野のひとりごと」を掲載いたしております。

山での自らの体験談や、おすすめ書籍の紹介もございますので、コラムにて紹介された書籍を、是非、書泉グランデ店頭でお手にとってご覧ください。

書泉グランデ2階アウトドアフロアでは、ロングトレイルや山だけでなく、バードウォッチングなど昆虫・植物などに関する書籍・DVD・グッズも多数取り揃えております。

さらに、登山・アウトドア用品店の「さかいやスポーツ」様のご協力により、登山用品を紹介するコーナーも設置しております。

フェアとあわせてお楽しみいただける内容となっておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

次回の「アウトドア百選」第2弾【8月1日(木)~8月31日(土)】は<動植物編>!

夏休みの自由研究にも役立つ動植物に関する書籍や、昆虫標本なども取り扱い予定です。こちらも、お見逃しなく!

<フェア情報>

フェア名称:書泉アウトドア百選<山編>

開催期間:2013年7月1日(月)~7月31日(水)

開催場所:書泉グランデ1階

フェア内容:書泉グランデ2階アウトドアフロア担当・星野が選ぶ!ロングトレイル初心者から上級者まで、幅広い層に向けた、山を楽しむための書籍を展開いたします。

■アウトドアフロア担当・星野コラム「山坦 星野のひとりごと」について

内容:書泉グランデ2階アウトドアフロア担当・星野の、自らの山での体験談や、おすすめ書籍を紹介。 

URL:http://info.shosen.co.jp/genre/cat160/cat196/

■次回開催予定「書泉アウトドア百選<動植物編>」について

開催期間:2013年8月1日(木)~8月31日(土)

内容:2ヶ月連続企画の第2弾は動植物編! 動植物関連の書籍や、昆虫標本などを展開予定。

フェア詳細:「書泉」ホームページ http://info.shosen.co.jp/genre/cat160/entry_1177/ 

お問い合わせ:書泉グランデ(神保町) TEL 03-3295-0011 

営業時間 10:00~20:00(毎週金曜は21:00まで営業)

※フェアの内容につきましては諸般の事情により変更・延期・中止になる場合がございます。ご了承下さい。


 スポンサーリンク



キーワード