遺跡の入り口“城門”、ダイバー1人がようやく通れるくらいの大きさの穴があいています。さあ遺跡探検の始まりです!
このポイントは名前のとおり広々としたテラスのようで平面で構成された地形はまさに遺跡といった感じです。
遺跡の上部から見ると全体的な姿が望め、なんとなく人工的というか文明的な何かを感じさせられます。